相続トラブルの事例

事例でみる相続トラブル

事例01
事例01の相関図

不動産の処分で意見がまとまらず険悪化

≪事案≫
遺産には不動産が複数ありました。しかし、預貯金が少なく、不動産も価値がないものばかりでした。
 相続人は4名いましたが、どの不動産も、1人では処分費用の負担が困難なものばかりでした。また、4名の人間関係も悪く、不動産をどうするかについて意見がまとまらず、調停にいたりました。

≪サリュの解決≫
 サリュは、遺産分割調停が不成立となれば、遺産分割の審判によって、不動産が、険悪な相続人4名の共有のまま分割されると推測し、これを避けるべく、比較的意見が一致していた相続人同士で、2名1組のグループを作り、グループごとに不動産を共有相続する案を、全員に提案し、了承を得ました。
 1つの処分困難な不動産が、険悪な4名の共有になるよりは、建設的な議論ができる2名1組のペアによる共有が、今後の資産活用として適していると判断しました。
 無事、審判に移行することなく、こちらの希望する不動産を、2名で共有することで合意が成立し、調停で解決をすることができました。

事例02
事例02の相関図

腹違いの兄弟で連絡がつかない

≪事案≫
 お父さんが亡くなり、お父さん名義の家を変更しようとしたところ、前妻との間に子供がいることが分かり、行方が分からず、サリュに相談にこられました。

≪サリュの解決≫
 サリュは、まず、戸籍をたどり、相手方の最後の住民票上の住所を探し、そこに手紙を送りました。しかし、手紙が返ってきませんでした。そこで、サリュは、現地を調査し、不動産会社や近隣の住民の意見から、勤め先をつきとめました。
 勤め先に、相手方の現住所と連絡先を確認し、サリュは、相手方に名義変更に協力するよう求めました。
 すると、相手方は遺産を放棄すると意思を示し、サリュは、無事、名義を変更することができました。

事例03
事例03の相関図

後妻と前妻との子との間で遺産分割協議

≪事案≫
 Aさんの亡くなったご主人には、前妻との間の子供Bさんがおり、その子供Bさんと2人で遺産分割をしなければならないけれど、AさんとBさんは会ったこともなく、どう話をもっていけばいいか悩まれてサリュに相談に来られました。

≪サリュの解決≫
 サリュは、まず、Bさんに対して、Aさんのご主人(Bさんの実の父親)が、どういう人となりで、Aさんとどのような婚姻生活を送ってきたのか、説明することから始めました。また、Aさんの経済状況や不動産の管理上の支障も伝え、高齢のAさんが、安心して生活ができるような分配にできないか、打診しました。
 その結果、法定相続分より多い、将来の不動産の管理費用分も含んだ分割案で合意が成立し、裁判によることなく解決することができました。

事例04
事例04の相関図

妻と義理の兄弟の遺産分割

≪事案≫
 夫Xさんと妻Yさんには、子供がおらず、Xさんが遺言書を残さないままお亡くなりになりました。
 Yさんが金融機関に解約に行ったら、Xさんの兄弟の印鑑が必要と言われ、どうしようもなくサリュに相談に来られました。

≪サリュの解決≫
 サリュは、Xさんの兄弟に、Yさんに相続分の譲渡(つまり、遺産を受け取る権利をYさんに譲ってもらうこと)をするよう依頼し、事前に了承が得られた方については調停の前に相続分の譲渡の書類を受領し、了承が得られなかった相続人に対して遺産分割調停を起しました。
 遺産分割調停において、YさんがXさんの看病をし、最後まで連れ添ったことを訴え、最終的には全員から相続分の譲渡を受けることができました。

事例05
事例05の相関図

相続人が10人以上でも

≪事案≫
3代前の名義のままの不動産について、自分の代でなんとか解決しなければならないと考え、サリュに名義変更の依頼をされました。

≪サリュの解決≫
 サリュは、明治時代からの戸籍をたどり、3代前からの相続関係を調査しました。そして、相続人として現存する方全員に遺産分割を送付し、依頼人がずっと不動産の固定資産税を支払い管理してきたこと、今後も管理していくことを訴え、署名を求め巻いた。
 結果的に、全員から了解を得ることができ、調停をすることなく、交渉で話し合いが成立し、名義を変更することができました。

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